2024年12月06日
俺様ゴールド免許を死守するの巻
どもです。
スタバ、紙ストローやめるってよ!
そらそうよ。
紙ストローでフラペチーノとか絶対無理ゲーやったもんwww
飲みはじめてしばらくしてフラペチーノ混ぜようと思ってストローくるくるしたらふつうに「うねっ」てひん曲がってたもんwww
世間の皆様よく5年も我慢しましたな。
さてさて
お久しぶりだとかそんな当たり前な話は置いといて。
タイトル通り。ゴールド免許を死守したはなし。
いやぁ。ゴネてみるもんやねw
ちょいと前の話ではありますが。
所用で県外へ出かけていた俺様。
住宅街のような一方通行だらけの道路を走行しておりました。
一方通行の道路ばかりが格子状になってるようなところだったのでそんなにスピードを出してるわけでもなく。
近くにあるであろう目的地を探しながらだったのでまぁ道路状況半分目的地半分くらいの意識になっていたのは間違いないかとは思いますが、とある交差点を通過した瞬間
うぅ〜〜
というサイレンと共に視界にチラリと飛び込むパンダカラー。
すわっ!パンダトレノか!?
なわけもなく。ナイトオブファイヤーも流れ出さず。
見事俺様の背後につきパッシングをかましてくるパロロールカー。
えぇ…俺様何もしてへんてぇ…
まぁ状況的にロックオンされてるのは俺様であるのは間違いないので車を路肩に寄せる。
降りてきたおまわりはんに一旦停止無視の罪を告げられる。
巡「運転手さーん。あそこの交差点ね。一旦停止なんですよー。きちっと止まられましたかー?」
俺「え?いやぁ止まったかどうかどうですかね?そもそも一旦停止の認識がなかったのでなんともですけど一旦停止です?あの交差点?」
巡「そうなんですよー。よかったら一緒に確認されますか?」
とのことなのでおまわりはんと当該交差点へと確認へ向かう。
意識が半分目的地になっていたとて、さすがに「止まれ」の標識や道路標示は見逃してなくね?と思いながら違反したとされる交差点へと向かうものの遠目に見ても「止まれ」の標識はなく道路にデカデカと「とまれ」ともかいてない。
俺(やっぱり全然とまれちゃうやんwこいつらの勘違いやろこれwww)
と内心ほくそ笑みながら交差点に向かう。
違反したとされる交差点につくとおまわりはんが
巡「まずあそこに止まれの標識があります。」
と教えてくれる。
指をさされた方を確認すると進行方向に対して右側の結構上の方によく見る(個人的に)サイズより一回り小さいくらいの「止まれ」の標識が…

俺「え?標識ってこっち(進行方向に対して左側)じゃなくて?」
巡「そうですね。ここは一方通行なので設置場所の都合だと思いますがあそこにあります。」
俺「ぐぇぇ。あれは気づいてなかったわ。そんなん標識なんてあるならこっち(左側)にあるもんと思い込んでたもんなぁ」
俺「でも道路に「止まれ」て書いてないのは問題ないの?」
巡「そうですね。「止まれ」の文字が必ずしも書いてないといけないわけではありません。」
俺「あー。そう。それなら見落としたとしか言いようがないわ。田舎者やさかい。一旦停止義務の交差点なんて左側に「止まれ」の標識+デカデカと道路に「止まれ」の文字があるもんやと思ってたもん。」
俺「でもあの標識だけでこの交差点に一旦停止の義務が生じるの?」
巡「いえ。標識だけではなく、「止まれ」の標識と停止線ですね。」
俺「停止線?」
巡「はい。標識と停止線です。」
と、道路の停止線を指さしながら教えてくれる。
が。
が。
が。
そのおまわりはんの言う停止線というものは車の通行により轍部分は完全に消えてなくなり、消えてなくなっている部分から左右何割かもかなり薄くなっているような状態。
雰囲気的にはたまにある
消した奴が蘇ったのか完全に死にかけているのか分からない横断歩道
のような奴の細いバージョンみたいになっているわけで(わかりにくい例えで申し訳なしw)
俺「えぇ…これ停止「線」ですかぁ……?」
巡「停止線ですねぇ!現に皆さん一旦停止されてますのでねぇ」
と、目の前を通っていく車を指差す。
俺「そらそうやろw交差点におまわりはん立っててすぐそこにパトカー見えててこの雰囲気の交差点ノンストップで突っ切れる奴は免許持たしたらあかん奴らやんwww」
巡「まぁでも皆さんきちんと一旦停止されてますので」
とのことで現地確認を終えて車へと戻る。
まぁ正直なところ完全に一旦停止したかと言われればおそらくしてないのであろうし。
当該交差点が一旦停止だったのであればそれはもう諦めて違反切符を頂戴するしかないわけで。
俺様諦め…………
ないっ!wwwwww
ドんっ!
いや。まぁ。正確には諦めないというかどうせダメならトコトン粘ってやろうと思ったわけで。
もちろん、一旦停止を無視してしまった自分に非があるのは重々承知しているものの。
見知らぬ土地の8割消えている停止線を認識しろと言うのも勝手じゃね?
という思いがあるのもこれまた事実。
実際消えかけの停止線が綺麗な停止線なら俺様も一旦停止を認識できたかもしれないわけで。
車に戻り、おまわりはんに尋ねる。
俺「これ僕がでも納得できないってなったらどうなるんですか?」
巡「その場合は運転手さんが容疑を否認ということになるので交通課の者をこちらに呼んで取り調べということになりますね!」
と、このあたりから2人で対応してたおまわりはんの片方が若干高圧的な態度を取り始める。
高圧的巡「そもそも運転手さんあの交差点止まったんですか?止まってないんですか?」
俺「いやぁ?どうかなぁ?止まったとも言い切れないですけどノンストップやったかと言われればそれもどうかと思うわけで…」
高圧的巡「いや!止まってませんから!我々確認してますんで!運転手さんの車ドラレコついてますよね?確認しましょ!ドラレコ!見てみましょうよ!ドラレコ!」
俺「いやいや、まぁ止まった止まってないかは置いといて僕は消えかけのあれを停止線と言われる事に納得できない感じなんですよねぇ。標識+停止線で初めて一旦停止の義務が生じるんですよね?」
高圧的巡「まぁ。そうですね。ただ今回は間違いなく一旦停止の交差点なんで!」
高圧的巡「どうします?納得できないなら交通課呼びましょうか?」
俺「いやいや。それならこんなところ(一方通行の比較的狭い道路の路肩)に車2台も止まってても迷惑でしょうから警察署行くんで説明してくださいよ。停止「線」の定義とかどれくらい残ってたら停止線とみなされるかとかなんかないんですか?」
高圧的巡「あぁあぁあぁ!もういいです!いいです!交通課呼びますんで!交通課来てもらいますんで!」
俺「いやいやだからそれなら警察署行くゆーてますやん。」
高圧的巡「いやいや。現場確認とかもありますから!はいもう交通課呼びまーす!」
と言い終わるか終わらないかのうちに無線に手をかけ喋りだす。
無線の詳しいやり取りははっきりわからいけど雰囲気的には
現場のおまわりはんが無線で交通課に応援を要請するものの交通課もすぐには手を離せないらしく取り締まり内容を確認。
現場のおまわりはんは
「止まった、止まってない」ではなく停止線が「確認できるか、できないか」ですね。
みたいなことを説明してた。
どうやら交通課の方から
取り敢えず現場の写真を取って送れ
と、言われたようで高圧的でなかった方が現場の交差点へ写真を取りに行く。
高圧的巡「ちょっと今から写真を取って確認してもらいますんでね。少々お待ちくださいね。」
ちょっと落ち着いてきたらしいwww
俺「再確認ですけど一旦停止の義務が発生するのは標識+停止線があった場合で道路に「止まれ」の文字はなくてもいいんですよね?」
高圧的巡「そうですね。「止まれ」の標識と「停止線」で一旦停止の義務が生じます。」
俺「だとすると今回の場合そちらは「停止線」はある。こちらは「停止線」というには不完全じゃね?という話になるわけで平行線ですよね?」
俺「このままお互い折れずに主張し続けるなら裁判とかになって第三者に判断してもらう。とかになるんですか?」
高圧的巡「まぁ。そうですね。運転手さん納得頂けないとなると順を追ってこちらも対応ということになると思います。」
さてさて。
あとは俺様どこで引き下がればいいのか?www
撤退のタイミングまちがえたか?www
しかしながらあれを停止線と認めたくない自分もいるわけで
でもまぁおそらくここで認めてしまった方が時間とかお金とか絶対無駄にならんのやろなぁ。
とか色々考える。
もちろん
こちらの知識不足と確認不足で止まるべきところで止まらなかった非は認めるけれども。
止まれというならそれがわかるようにしておいてもらわないといけないんじゃね?という気持ちもゼロではない。
普段の生活道路なら
そんなんここ止まれて知らんかったもん
も通用しないけど今回はもろにこうなってしまっているわけでwww
とか色々考えるていると突如無線が入る。
これもはっきりと聞き取れたわけじゃないけど
〜〜〜、〜〜確認できずー。プチっ。
ん?なんて?と思っていると俺様の前に立ちはだかっていた2人のおまわりはん急にあらたまって。
巡「えー。運転手さん。あそこの交差点ですけどね。停止線ね。ありませんでした!はい!」
巡「というわけで今回は違反とか言うわけではありませんのでね。まぁでもこのあたりね。自転車とかも多いんでね気を付けて運転してくださいね!」
二重人格かよと思わせるような豹変ぶりに俺様どん引くw
俺「え?あ…はぁ…。」
俺「これはこのまま帰らせてもらってええやつですか?」
巡「はい。気を付けて下さいね。他県からだと道も慣れないでしょうから!はい!」
俺「いやいやいやいやいやいや!ちょい待てやワレェ!
おぉん?」
俺「停止線はありませんでした?ありませんでした?ありませんでした?イエモンか?こら?おぉん?誰がJAMやねんこらおぉん?」
俺「停止線はありませんでした!じゃないやん!お前らさっきまで停止線はありまぁす!ゆーてたやん!小保方か?おぉん?」
なんてことは全く言わず。
とりまこの人たちの気が変わらないうちに現場から離れよう。
と颯爽と車に乗り込みおまわりはんに会釈して現場から立ち去る。
セーーーーーーーーーーーーフ!
俺様見事ゴールド免許死守!
若気の至りで90日免停くらったこととかあったけどw
ここしばらくはずっと優良運転手やったさかい!
いやぁ。ゴネてみるもんやねwww
しかしながら。
停止線ありませんでした。
は違うやろおまわりはんwww
普通は
交通課にも確認しましたが運転手さんの言う通り停止線が確認しづらいものになってしまっていましたので今日は違反とはしませんが気を付けて下さいね。
とか言うものちゃうん?
高圧的巡のほう途中からなんか目もキマり気味やったしおまわりはんも当たりハズレあるよねほんま。
まぁ兎にも角にも。馬にも鹿にも。
違反を回避した。
そんなお話。
もちろん俺様の違反を正当化するつもりは全くありませんので。
交通違反。ダメ。絶対。
ほなね。
スタバ、紙ストローやめるってよ!
そらそうよ。
紙ストローでフラペチーノとか絶対無理ゲーやったもんwww
飲みはじめてしばらくしてフラペチーノ混ぜようと思ってストローくるくるしたらふつうに「うねっ」てひん曲がってたもんwww
世間の皆様よく5年も我慢しましたな。
さてさて
お久しぶりだとかそんな当たり前な話は置いといて。
タイトル通り。ゴールド免許を死守したはなし。
いやぁ。ゴネてみるもんやねw
ちょいと前の話ではありますが。
所用で県外へ出かけていた俺様。
住宅街のような一方通行だらけの道路を走行しておりました。
一方通行の道路ばかりが格子状になってるようなところだったのでそんなにスピードを出してるわけでもなく。
近くにあるであろう目的地を探しながらだったのでまぁ道路状況半分目的地半分くらいの意識になっていたのは間違いないかとは思いますが、とある交差点を通過した瞬間
うぅ〜〜
というサイレンと共に視界にチラリと飛び込むパンダカラー。
すわっ!パンダトレノか!?
なわけもなく。ナイトオブファイヤーも流れ出さず。
見事俺様の背後につきパッシングをかましてくるパロロールカー。
えぇ…俺様何もしてへんてぇ…
まぁ状況的にロックオンされてるのは俺様であるのは間違いないので車を路肩に寄せる。
降りてきたおまわりはんに一旦停止無視の罪を告げられる。
巡「運転手さーん。あそこの交差点ね。一旦停止なんですよー。きちっと止まられましたかー?」
俺「え?いやぁ止まったかどうかどうですかね?そもそも一旦停止の認識がなかったのでなんともですけど一旦停止です?あの交差点?」
巡「そうなんですよー。よかったら一緒に確認されますか?」
とのことなのでおまわりはんと当該交差点へと確認へ向かう。
意識が半分目的地になっていたとて、さすがに「止まれ」の標識や道路標示は見逃してなくね?と思いながら違反したとされる交差点へと向かうものの遠目に見ても「止まれ」の標識はなく道路にデカデカと「とまれ」ともかいてない。
俺(やっぱり全然とまれちゃうやんwこいつらの勘違いやろこれwww)
と内心ほくそ笑みながら交差点に向かう。
違反したとされる交差点につくとおまわりはんが
巡「まずあそこに止まれの標識があります。」
と教えてくれる。
指をさされた方を確認すると進行方向に対して右側の結構上の方によく見る(個人的に)サイズより一回り小さいくらいの「止まれ」の標識が…

俺「え?標識ってこっち(進行方向に対して左側)じゃなくて?」
巡「そうですね。ここは一方通行なので設置場所の都合だと思いますがあそこにあります。」
俺「ぐぇぇ。あれは気づいてなかったわ。そんなん標識なんてあるならこっち(左側)にあるもんと思い込んでたもんなぁ」
俺「でも道路に「止まれ」て書いてないのは問題ないの?」
巡「そうですね。「止まれ」の文字が必ずしも書いてないといけないわけではありません。」
俺「あー。そう。それなら見落としたとしか言いようがないわ。田舎者やさかい。一旦停止義務の交差点なんて左側に「止まれ」の標識+デカデカと道路に「止まれ」の文字があるもんやと思ってたもん。」
俺「でもあの標識だけでこの交差点に一旦停止の義務が生じるの?」
巡「いえ。標識だけではなく、「止まれ」の標識と停止線ですね。」
俺「停止線?」
巡「はい。標識と停止線です。」
と、道路の停止線を指さしながら教えてくれる。
が。
が。
が。
そのおまわりはんの言う停止線というものは車の通行により轍部分は完全に消えてなくなり、消えてなくなっている部分から左右何割かもかなり薄くなっているような状態。
雰囲気的にはたまにある
消した奴が蘇ったのか完全に死にかけているのか分からない横断歩道
のような奴の細いバージョンみたいになっているわけで(わかりにくい例えで申し訳なしw)
俺「えぇ…これ停止「線」ですかぁ……?」
巡「停止線ですねぇ!現に皆さん一旦停止されてますのでねぇ」
と、目の前を通っていく車を指差す。
俺「そらそうやろw交差点におまわりはん立っててすぐそこにパトカー見えててこの雰囲気の交差点ノンストップで突っ切れる奴は免許持たしたらあかん奴らやんwww」
巡「まぁでも皆さんきちんと一旦停止されてますので」
とのことで現地確認を終えて車へと戻る。
まぁ正直なところ完全に一旦停止したかと言われればおそらくしてないのであろうし。
当該交差点が一旦停止だったのであればそれはもう諦めて違反切符を頂戴するしかないわけで。
俺様諦め…………
ないっ!wwwwww
ドんっ!
いや。まぁ。正確には諦めないというかどうせダメならトコトン粘ってやろうと思ったわけで。
もちろん、一旦停止を無視してしまった自分に非があるのは重々承知しているものの。
見知らぬ土地の8割消えている停止線を認識しろと言うのも勝手じゃね?
という思いがあるのもこれまた事実。
実際消えかけの停止線が綺麗な停止線なら俺様も一旦停止を認識できたかもしれないわけで。
車に戻り、おまわりはんに尋ねる。
俺「これ僕がでも納得できないってなったらどうなるんですか?」
巡「その場合は運転手さんが容疑を否認ということになるので交通課の者をこちらに呼んで取り調べということになりますね!」
と、このあたりから2人で対応してたおまわりはんの片方が若干高圧的な態度を取り始める。
高圧的巡「そもそも運転手さんあの交差点止まったんですか?止まってないんですか?」
俺「いやぁ?どうかなぁ?止まったとも言い切れないですけどノンストップやったかと言われればそれもどうかと思うわけで…」
高圧的巡「いや!止まってませんから!我々確認してますんで!運転手さんの車ドラレコついてますよね?確認しましょ!ドラレコ!見てみましょうよ!ドラレコ!」
俺「いやいや、まぁ止まった止まってないかは置いといて僕は消えかけのあれを停止線と言われる事に納得できない感じなんですよねぇ。標識+停止線で初めて一旦停止の義務が生じるんですよね?」
高圧的巡「まぁ。そうですね。ただ今回は間違いなく一旦停止の交差点なんで!」
高圧的巡「どうします?納得できないなら交通課呼びましょうか?」
俺「いやいや。それならこんなところ(一方通行の比較的狭い道路の路肩)に車2台も止まってても迷惑でしょうから警察署行くんで説明してくださいよ。停止「線」の定義とかどれくらい残ってたら停止線とみなされるかとかなんかないんですか?」
高圧的巡「あぁあぁあぁ!もういいです!いいです!交通課呼びますんで!交通課来てもらいますんで!」
俺「いやいやだからそれなら警察署行くゆーてますやん。」
高圧的巡「いやいや。現場確認とかもありますから!はいもう交通課呼びまーす!」
と言い終わるか終わらないかのうちに無線に手をかけ喋りだす。
無線の詳しいやり取りははっきりわからいけど雰囲気的には
現場のおまわりはんが無線で交通課に応援を要請するものの交通課もすぐには手を離せないらしく取り締まり内容を確認。
現場のおまわりはんは
「止まった、止まってない」ではなく停止線が「確認できるか、できないか」ですね。
みたいなことを説明してた。
どうやら交通課の方から
取り敢えず現場の写真を取って送れ
と、言われたようで高圧的でなかった方が現場の交差点へ写真を取りに行く。
高圧的巡「ちょっと今から写真を取って確認してもらいますんでね。少々お待ちくださいね。」
ちょっと落ち着いてきたらしいwww
俺「再確認ですけど一旦停止の義務が発生するのは標識+停止線があった場合で道路に「止まれ」の文字はなくてもいいんですよね?」
高圧的巡「そうですね。「止まれ」の標識と「停止線」で一旦停止の義務が生じます。」
俺「だとすると今回の場合そちらは「停止線」はある。こちらは「停止線」というには不完全じゃね?という話になるわけで平行線ですよね?」
俺「このままお互い折れずに主張し続けるなら裁判とかになって第三者に判断してもらう。とかになるんですか?」
高圧的巡「まぁ。そうですね。運転手さん納得頂けないとなると順を追ってこちらも対応ということになると思います。」
さてさて。
あとは俺様どこで引き下がればいいのか?www
撤退のタイミングまちがえたか?www
しかしながらあれを停止線と認めたくない自分もいるわけで
でもまぁおそらくここで認めてしまった方が時間とかお金とか絶対無駄にならんのやろなぁ。
とか色々考える。
もちろん
こちらの知識不足と確認不足で止まるべきところで止まらなかった非は認めるけれども。
止まれというならそれがわかるようにしておいてもらわないといけないんじゃね?という気持ちもゼロではない。
普段の生活道路なら
そんなんここ止まれて知らんかったもん
も通用しないけど今回はもろにこうなってしまっているわけでwww
とか色々考えるていると突如無線が入る。
これもはっきりと聞き取れたわけじゃないけど
〜〜〜、〜〜確認できずー。プチっ。
ん?なんて?と思っていると俺様の前に立ちはだかっていた2人のおまわりはん急にあらたまって。
巡「えー。運転手さん。あそこの交差点ですけどね。停止線ね。ありませんでした!はい!」
巡「というわけで今回は違反とか言うわけではありませんのでね。まぁでもこのあたりね。自転車とかも多いんでね気を付けて運転してくださいね!」
二重人格かよと思わせるような豹変ぶりに俺様どん引くw
俺「え?あ…はぁ…。」
俺「これはこのまま帰らせてもらってええやつですか?」
巡「はい。気を付けて下さいね。他県からだと道も慣れないでしょうから!はい!」
俺「いやいやいやいやいやいや!ちょい待てやワレェ!
おぉん?」
俺「停止線はありませんでした?ありませんでした?ありませんでした?イエモンか?こら?おぉん?誰がJAMやねんこらおぉん?」
俺「停止線はありませんでした!じゃないやん!お前らさっきまで停止線はありまぁす!ゆーてたやん!小保方か?おぉん?」
なんてことは全く言わず。
とりまこの人たちの気が変わらないうちに現場から離れよう。
と颯爽と車に乗り込みおまわりはんに会釈して現場から立ち去る。
セーーーーーーーーーーーーフ!
俺様見事ゴールド免許死守!
若気の至りで90日免停くらったこととかあったけどw
ここしばらくはずっと優良運転手やったさかい!
いやぁ。ゴネてみるもんやねwww
しかしながら。
停止線ありませんでした。
は違うやろおまわりはんwww
普通は
交通課にも確認しましたが運転手さんの言う通り停止線が確認しづらいものになってしまっていましたので今日は違反とはしませんが気を付けて下さいね。
とか言うものちゃうん?
高圧的巡のほう途中からなんか目もキマり気味やったしおまわりはんも当たりハズレあるよねほんま。
まぁ兎にも角にも。馬にも鹿にも。
違反を回避した。
そんなお話。
もちろん俺様の違反を正当化するつもりは全くありませんので。
交通違反。ダメ。絶対。
ほなね。
Posted by mailman32 at 13:52│Comments(0)