2018年12月13日
ペルー旅行記~その2~
どもです。
奇跡のその2執筆(笑)
1話未完で投げっぱなしと思ったそこのあなた。
惜しかったなwww
では続き
無事くそ長時間のフライトを終えペルー入りした俺様ご一行は深夜着ということもあり、そのままホテルへ。
翌日はまずは体の疲れをとり、現地に体を慣らすという事でリマ市内観光です。
一応旅のメインは
・マチュピチュ
・ナスカの地上絵
と、ペルー不動のツートップ
が、どーもそこそこゆとりのあるツアープランだったようで余裕を持った行程になってました。
翌朝の集合時間と市内観光でお金を使うところもなくご飯も全てツアーに付いているので無駄にお金を持ってこないようにと添乗員からアドバイス。
飲み物買ったりするのに500円もあれば十分とのこと。当日また同じ部屋泊なので余分な現金はセーフティボックスにとのお達し。
オッケーあいしー。
翌朝、ホテル出発前にゆーても5000円くらい持ってこ。と、財布にお金を入れていざ市内観光へ。





うん。なんつーか欧風(勝手なイメージです)
その昔スペインの植民地であったことを考えるとまぁそんなもんなのか?
確か当時ペルーの日本大使館占領事件があったあとだったので車内から見た日本大使館の塀には所々男根、っと失礼。弾痕が見受けられました(肝心の写真はなし)
続いて市民憩いの場(いや、知らんけど)
恋人公園?やったっけか?へ

愛し合う二人のオブジェ
が、巨大すぎてイヤらしさの欠片もない…

市街地からの断崖絶壁を挟んで海とか中々の立地www
で、事件は起こる。
途中立ち寄った博物館。
その帰り際、母親が
なあ。あんたお金持ってきた?
と声をかけてくる。
お金?ちょろっとは持ってきたけどなんで?
いや、ちょっと欲しいものがあったけど所持金が足らんくて…
オバハン初日からどんな買い物しよーとしてんねん。
どれが欲しいの?
これ…
お値段
せんえんちょい。
は?オバハン1000円も持ってないの?つーかいくら持ってきたん?
え?500円…え?つーかあんたいくら持っとんの?
え?5000円……
は?何で?添乗員さん500円でじゅーぶんゆーたやん。
ピュアか! いや。それでもなんかあったらいるかもしれんやん…
つーか現にオバハンお金足りてないやん……
うん…お金貸して……
初日からぶっ飛ばす母親に不安になりながら初日のリマ市内観光が終了。
翌日は
マチュピチュの玄関口
といわれる街クスコへと移動です。
・
・
・
翌
日
・
・
・
朝からクスコの街へと移動です。
リマから飛行機で…どれくらいかは忘れた。
とにかくこのクスコ
空気が薄いのでくれぐれも走ったりしないように
高山病が出てしまうとその後のツアーが辛くなるのでマジ気をつけるように。
と、しつこく言われる。
いやいやいや。
空気が薄いて……
酸素ゼロと違うんやろ?酸素あれば大丈夫やろ
と、軽い気持ちで俺様クスコへ
クスコに到着し、飛行機を降りる。
が、飛行機と空港をつなぐあの渡り廊下みたいな所で早くも異変に気づく。
普通に歩いてるだけやのに…
フラフラするwwww
なんやこれ!これが空気薄いてゆーやつか。
マジで笑えんぞ…
それもそのはず。
このクスコの街の標高
3400m
ほぼ富士山頂(笑)
ここで重度の高山病が出てしまうとどーにもならないので慌てず騒がずまったり市内観光。
この日はクスコ市内を観光し、翌日いよいよマチュピチュへと向かう予定です。
ってことでクスコ市内の様子。



この路地を行く

なんか人が多い

お目当てがこれ!

この石垣に組み込まれた12角形の石(やったと思う)
これがヤバいらしい。
これがすごいらしい。
見る人が見たらヤバい技術らしい。
が、残念ながら俺様は見る人以外の人だったのでこのすごさは理解できずwww


なんかの建物。
そしてマチュピチュを連想させるような石組の遺跡も見受けられます。


堅苦しい画像ばかりもあれなのでお口直しもどうぞ。


と、こんな感じでクスコの市内観光は終了。
同じツアー内でも何名か軽めの高山病にかかったようで、頭痛、食欲不振、倦怠感など発生するも幸い重症者は出ず。
俺様ももれなく頭痛に悩まされるwww
だってまじ空気薄いんやもん。
薄いのはコンドーm……
いや、何でもないです。
ってな訳で翌日はいよいよマチュピチュへと向かいまっせ!
つづく(はず)
でわでわ
奇跡のその2執筆(笑)
1話未完で投げっぱなしと思ったそこのあなた。
惜しかったなwww
では続き
無事くそ長時間のフライトを終えペルー入りした俺様ご一行は深夜着ということもあり、そのままホテルへ。
翌日はまずは体の疲れをとり、現地に体を慣らすという事でリマ市内観光です。
一応旅のメインは
・マチュピチュ
・ナスカの地上絵
と、ペルー不動のツートップ
が、どーもそこそこゆとりのあるツアープランだったようで余裕を持った行程になってました。
翌朝の集合時間と市内観光でお金を使うところもなくご飯も全てツアーに付いているので無駄にお金を持ってこないようにと添乗員からアドバイス。
飲み物買ったりするのに500円もあれば十分とのこと。当日また同じ部屋泊なので余分な現金はセーフティボックスにとのお達し。
オッケーあいしー。
翌朝、ホテル出発前にゆーても5000円くらい持ってこ。と、財布にお金を入れていざ市内観光へ。
うん。なんつーか欧風(勝手なイメージです)
その昔スペインの植民地であったことを考えるとまぁそんなもんなのか?
確か当時ペルーの日本大使館占領事件があったあとだったので車内から見た日本大使館の塀には所々男根、っと失礼。弾痕が見受けられました(肝心の写真はなし)
続いて市民憩いの場(いや、知らんけど)
恋人公園?やったっけか?へ
愛し合う二人のオブジェ
が、巨大すぎてイヤらしさの欠片もない…
市街地からの断崖絶壁を挟んで海とか中々の立地www
で、事件は起こる。
途中立ち寄った博物館。
その帰り際、母親が
なあ。あんたお金持ってきた?
と声をかけてくる。
お金?ちょろっとは持ってきたけどなんで?
いや、ちょっと欲しいものがあったけど所持金が足らんくて…
オバハン初日からどんな買い物しよーとしてんねん。
どれが欲しいの?
これ…
お値段
せんえんちょい。
は?オバハン1000円も持ってないの?つーかいくら持ってきたん?
え?500円…え?つーかあんたいくら持っとんの?
え?5000円……
は?何で?添乗員さん500円でじゅーぶんゆーたやん。
ピュアか! いや。それでもなんかあったらいるかもしれんやん…
つーか現にオバハンお金足りてないやん……
うん…お金貸して……
初日からぶっ飛ばす母親に不安になりながら初日のリマ市内観光が終了。
翌日は
マチュピチュの玄関口
といわれる街クスコへと移動です。
・
・
・
翌
日
・
・
・
朝からクスコの街へと移動です。
リマから飛行機で…どれくらいかは忘れた。
とにかくこのクスコ
空気が薄いのでくれぐれも走ったりしないように
高山病が出てしまうとその後のツアーが辛くなるのでマジ気をつけるように。
と、しつこく言われる。
いやいやいや。
空気が薄いて……
酸素ゼロと違うんやろ?酸素あれば大丈夫やろ
と、軽い気持ちで俺様クスコへ
クスコに到着し、飛行機を降りる。
が、飛行機と空港をつなぐあの渡り廊下みたいな所で早くも異変に気づく。
普通に歩いてるだけやのに…
フラフラするwwww
なんやこれ!これが空気薄いてゆーやつか。
マジで笑えんぞ…
それもそのはず。
このクスコの街の標高
3400m
ほぼ富士山頂(笑)
ここで重度の高山病が出てしまうとどーにもならないので慌てず騒がずまったり市内観光。
この日はクスコ市内を観光し、翌日いよいよマチュピチュへと向かう予定です。
ってことでクスコ市内の様子。
この路地を行く
なんか人が多い
お目当てがこれ!
この石垣に組み込まれた12角形の石(やったと思う)
これがヤバいらしい。
これがすごいらしい。
見る人が見たらヤバい技術らしい。
が、残念ながら俺様は見る人以外の人だったのでこのすごさは理解できずwww
なんかの建物。
そしてマチュピチュを連想させるような石組の遺跡も見受けられます。
堅苦しい画像ばかりもあれなのでお口直しもどうぞ。
と、こんな感じでクスコの市内観光は終了。
同じツアー内でも何名か軽めの高山病にかかったようで、頭痛、食欲不振、倦怠感など発生するも幸い重症者は出ず。
俺様ももれなく頭痛に悩まされるwww
だってまじ空気薄いんやもん。
薄いのはコンドーm……
いや、何でもないです。
ってな訳で翌日はいよいよマチュピチュへと向かいまっせ!
つづく(はず)
でわでわ
Posted by mailman32 at
18:13
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