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2015年05月01日

管釣スタイル

どもです。



今日は

管釣スタイル

について。



ちょっと東山湖である出来事がありまして。


いや、竿折れたとかちゃうでね。


まだ竿が折れる前の話ね。


ちなみに。


もう竿折れた事なんて忘れたから。


ぜんっぜん引きずってないから。


もし今後、釣り場でお会いする事があれば気軽に


よっ! 竿折れ造!


と声をかけてください。



泣きながら帰り支度始めますのでw



ハイ。脱線終了。


本題は自分の管釣スタイルについて。


まずお断りしておきますが、思ってることそのまま書きますので不適切な表現等あるかと思います。


ただ決して特定の釣り場、釣り人、釣り方等を否定するつもりは全くありませんのでご理解頂けると幸いです。



ではスタート。


管理釣り場といいましても、いろいろなタイプがありまして釣り場、釣り方、楽しみ方は人それぞれだと思います。


一発大物狙いであったり

ネイティブにより近くであったり

とにかく数であったり


で、現在自分がどこに属しているかといえば本人にそんなつもりがなくても


数釣り


になってしまうと思います。


某掲示板では


メンター


やら


ボリヲタ


と呼ばれるジャンルですね。


だって東山湖でそう言われたからww



そしてこのボリヲタこそ自分が一番毛嫌いしていたジャンルだったのですw



話しは過去に遡ります。


管釣りは

大安トラウトレイク

生まれの

戸神の池


育ちであります。


時期にして

1999~2005年

辺りだと思います。


釣り場のジャンルもあってか


あくまで自分が住んでいた管釣り界では



ワンタックルが当たり前

スプーンだって

裏側金色の2~3gがデフォでした。


1.5gなんてマイクロスプーンの領域。最終奥義ですw


魚のキャッチを最終目的とした場合


魚を掛ける

よりも

魚を掛けてから


の技術の方が重要だと思ってました。



この頃にも現在のトーナメントのような数釣り大会はあったように記憶していますが、詳しくは知りませんでした。


大安トラウトレイクのお客さんの中にもこういった大会の常連さんがいらっしゃいまして、時折お話を聞いておりましたが、自分にとってはまったくもって異次元の話でした。



ラインでアタリをとる

15センチのレンジの違いで釣果が変わってくる


等、今となっては当たり前のことですが当時の僕は


 そこまでして釣らないといけませんか?

 15センチってw そんな細かい事いいますのん?w

と、地動説をあざわらう当時の人々のような心境でありました。


どちらかと言えば大きいのを釣りたいといった思考のほうが強かったこともあるかもしれませんが


個人的には釣果はその日の釣り場の状態にある程度左右されるといった考えが根本にありましたので、釣れるときは釣れる。あかんときはあかん。といったスタイルでした。(まぁ、これは今でもあまり変わっていませんがw)


 ですので、

あかんときに絞り出す


といった引き出しがまったくありませんでした。


引き出しの中身というよりも引き出し自体が存在していなかったのです。



類は友を呼ぶではありませんが、当時の釣り仲間も似たような感覚の方たちばかりだったのでそんな感じで管釣りライフを楽しんでおりました。



オープン当初のサンクチュアリにも何度か行っていましたが、現在のトーナメントスタイルのような釣り方を見かけた覚えはありません。


関東の方ではすでに主流となっていたのでしょうか?


当時は今ほどネット環境も整ってなかったのでそういった情報を自分が知ることは全くありませんでした。


そして、個人的なイベントですが2006年結婚。電光石火で娘ちゃんご懐妊ということでここから5年ほどプツリと釣りに行かなくなりました。


この間は年に一回戸神に行くか行かないか。

釣り場が戸神ということもあってか、自分の中で管釣り界の変化というのは何も感じておりませんでした。


結婚から6年ほど経つと、二人の子供も手がかからなくなってきましたのたで自分の時間が確保され始めます。


で、ある日サンクチュアリに行った僕の目に飛び込んで来たものは。








4本も5本もタックルボックスにぶっ刺さっているロッド


本職はスナイパーですか?みたいなリトリーブ


魚がかかってもお構いなしのような寄せ方


ゆるゆるのドラグ


そして、足下でキャッチかと思いきや得体の知れない物体でガシャガシャやってリリース

 はじめはギャフかと思ったでね。まじで。


そりゃもぉね


目に見えるすべてが新鮮ですよ。


しかも、そんな人たちばかり。



僕の感想






なんじゃこいつらw







なげーの、まきーの、かけーの、よせーの、はずしーの。



みたいな作業をしているように見えました。



この人達は釣りをしていて楽しいのだろうか。


そんな事を思いながら釣りをしました。



 


そして、その時心に誓います。


こいつらには負けねぇ


と。


なんと言いますか、自分の思ってる管釣りスタイルでないので、こういったトーナメントスタイルの釣り方を受け入れられなかったんですね。


こんなの管釣りじゃねえ。


みたいなw



今となっては


パターンにはめる


=結果的に数が釣れる


ということはわかるんですが、当時は



ひたすら数釣りに命を掛けている



という風に映っていました。





ですから


 ジャンル的には数釣りをしているようなので、彼らよりもたくさん釣ればエエわけですな。


と、考えました。


幸いにもこの時は、そこまで活性が悪くなかったのでオール10年物の道具の僕でもそこそこ釣れました。



これにより、妙な自信をてにいれます。



 オッケー。ブランクさえ埋まれば、メンターなんぞフルボッコじゃ!



 このときより、僕の管釣りスローガンが決定します。


溢れでる素人臭からの圧倒的な釣果



 タックルボックスも、ロッドスタンドも、リリーサーも持たず。


 ワンタックルで魚を釣りまくる。


いかにも釣りそうな雰囲気のアングラーのとなりで、初心者臭いおっさんが釣りまくる。

 これを目標に掲げます。

 ううーん。性格が歪んでますねぇ。



 そして後日、改めてサンクチュアリを訪れた僕は 悶絶 というものの洗礼を受けます。



 つ、釣れねぇ。


 が、しかしそんな中でも例の人達は釣っているんですよ。

 しかも連チャンしてる人もいる。





 く、これがメンターというやつか。


 今思うとまぁ自分に釣れるわけないんですがねww




 さらに、自分の隣では何やらお兄ちゃんがカメラに向かって話ながら釣りをしている。

 ん?何かの撮影っすか?

 と思いながら自分が釣れてないこともあって、耳をダンボにしてその内容を聞いてみる。



 うん。よくわからん。


 でもやってるのはトゥイッチング?ジャーキング?って感じ。



 なにやら解説しながらリトリーブ。    ヒット。     こんな感じです。


 みたいなことをやっている。



 きっちり釣っているじゃないか。俺様が釣れていないのに(←当たり前w)





 とにもかくにも、この日は全く釣れず前回の自信はどこへやら。



 メンターの実力を痛感します。




 自分が管釣り浦島太郎状態であることを理解し、もう一度勉強しなおすことに。




 アングリングファンなる雑誌があることを知り、購入してみることに。




 で、手にした雑誌の表紙には




 早春の水間マジック


 の見出しと共に、この前のお兄ちゃんの写真がでかでかと。




 あぁ! この前のお兄ちゃん!


 内容を確認すると、



 マジックジャークがなんやらかんやら とのこと。



 え! こんな難しそうなことやってましたん?


 付属のDVDにも映像が。ということで確認すると。







 うっほほぉい!

 映ってるぅ。 水間さんの向こうの方でキャストを繰り返す自分の姿がw



 溢れでる素人臭

 という点においてはもはや百点満点と言えようw








 ということで



残す課題は


圧倒的な釣果




だけとなったわけです。




ここで今一度、当時の自分の釣りレベルを確認してみます。








 まず、スプーン


ほぼ2g以上のものしか持ってませんでした。


アンダー1gなんて皆無。



ローテーションはこまめにね(はぁと)くらいしか気に留めず、その他の要素は全く眼中になし。


というよりも、スプーンにローリングやらウォブリングやらのアクションがある事さえ知らず。


ローテの基本は数うちゃあたる作戦ですね。


ですので、アタリルアーを見つけても、何があってるのかなんて理解してないので次のルアーチェンジで正反対のスプーンをチョイスしていることも多々あったのではないかとw


自分の中で

このスプーンがダメなときはこっちがいいことが多い


みたいなものは多少あったと思いますが、理屈的なところでは全然理解してなかったですね。


で、クランク



スプーンがダメならクラピーで


リップの長さでもぐる深さが違いますよ


程度の知識



クラピーくらいしか持ってなかったし。


マイ最終奥義



クラピー投げても駄目ならあかん日です


おうちに帰りましょう。


という感じでした。





おぉ。 このレヴェルでエキスパな方々に脳内勝負を挑んでいたわけですからなかなか勇敢(あほともいう)な人間です。






で、とにもかくにもこのままではいけないことはわかりきっておりますのでお勉強です。




ネットで近隣の釣り場やらなんやらをキーワードに検索をしてみるとことごとくヒットしてくるブログがありました。



東海発!エリアトラウトライフ。



御存じマッキー大先生のブログです(勝手にすんません)



当日の状況や組み立て方等詳しく書かれているのでこれは参考になります。




過去記事を読み漁るw




なるほど、こういう考え方のもとに釣りが成り立っているんですな。



その昔、そんな細かいことをwと笑っていたことなんて当たり前。最低限のレベルです。




こんなにシビアなんですね。神経質なんですね鱒さんたちも。




自分が始めたころに比べ管釣り人口も増加し、かかるプレッシャーも増大しているのもあるかもしれませんが。




なんにせよ今までの経験なんぞほぼ役に立たなさそうだなと。



あぁ、あの頃もっと真剣に話を聞いて釣りをしていれば・・・。






大体の雰囲気はつかめたので、そこからはきちんと考えて釣りをするよう心がけたわけです。




で、何かしら記録にということでこのブログを始めたわけですよ。


まぁ、ザクッとこんな経緯でブログを始めて今日までの成長記録(成長しているかどうかはおいといて)として続いているわけですが。


なにがなんでも数を釣りたいというわけではないんですが、釣果(匹数)としては一定の目安となるのでより多くの魚を釣ろうと心がけた結果。



なるほど。


当時

なんじゃこいつら


と思った釣り方がことごとく利にかなっている訳ですよ。



なげーの、まきーの、かけーの、よせーの、はずしーの。


どれをとってもより多くの魚をキャッチしようと思うと結構大事な事なんですよね。


まぁ、複数タックルに関してはあるに越したことはありませんがメーカーさんの作戦勝ちかなと思うこともありますがww


そして、

釣れた

ではなく

釣った

という快感。


パターンを発見して連発したときの快感。



気んもちいいぃぃぃ。


となりますねこれは。


そんなこんなで、強く心に誓った


ワンタックル

ノーロッドスタンド

ノーリリーサー



見事に実行できずw


確かに便利です。



タックルに関しては遊び心を忘れずに!というしょうもないプライドのもと、ベイトタックルを導入しておるわけですが。


ベイトタックルなんてメリットを補ってもなお、ありあまる程のデメリットがあると思いますので。



で、唯一。



タックルボックス。


これだけはそれらしくないものをということで


管釣スタイル



100均の手提げ袋。


あまりパッキパキのスタイルでひたすら悶絶するのも恥ずかしいのでちょっと逃げ道を作ってますww


まぁ、それでもやはりボリヲタスタイル所属ということになっているのか。



実際戸神では浮いてる感は否めない所もなきにしもな感じはありましたが。



でも実際は自分が他の方から見てどんな感じに映っているのか。


特に管釣りでジャンルの違う釣りをされている方に。

で、ようやく話しは東山湖に戻ります。


途中キープサイズが釣れたので、釣りを中断して魚をさばきに行ったところ。


丁度別の方もさばき終わった所でしたようで、声をかけて頂きました。


その方は一発大物狙いといった雰囲気でしたが

朝から僕の釣り方をちょくちょく気に止めてくれていたようで

僕に対し


トーナメンターみたいな釣り方で


トーナメンターみたいに頑張って




と、しきりにトーナメンターという言葉が出てきました。



悪意はないと思いますが、皮肉は混じってましたなw 絶対ww




さらにその方のお連れもいらっしゃいまして、そのお連れさんに対しても


見てみぃ


こんな細いラインで


こんな小さなネットで


こんな小さなスプーンで


極めつけは


腰にぶら下げたカウンターを指しながら


こんなおかしなもんつけて



と、


ディスりまくりながら、僕が大物を釣ったということを紹介してくれましたw



おい、おっさん。


俺様がドMならイッてまうで。


まぁその方の気持ちは理解できますんで何ら問題ないですけどね。


数年前の自分がまんまそんな気持ちでしたのでww







で、何が言いたかったというとですね。







その昔、死んでもあんな風にはなりたくねぇと思っていたボリヲタスタイルに自分もどっぷりとハマってしまっているんだなと。


見てくれとしては十分基準を満たしているんだなと。


他の方にはそういうふうに映っているんだなと。


今回の件でハッキリしました。





つーことは、あれだ。




せっかくなんで、トーナメントってやつに出てみるか?




でわでわ。




あ、結局更新遅れてしまいました。さーせん。


































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この記事へのコメント
こんにちは。

今に至るまでにそんな葛藤があったんですねw

出会う時期が昔だったら敵同士だったわけだ、僕たちはwww


某掲示板の人たちは”異質なもの=排除する”が基本姿勢ですからね。
ボリオタとは上手いことを言うなあと思いました。

個人的に気に入ったのは「大名釣り」ですかね。
椅子に座って釣るスタイルのことらしいですw

いや、だってオッサンは足腰が弱ってるし・・・・
Posted by mako@zc31mako@zc31 at 2015年05月01日 16:48
おはようございます

いやぁ僕も大人になりましたw

大名釣りww
確かにどっしり構えて釣ってる方いますね。座ってる方が楽ですもんねぇ。

ボリヲタは結構気に入ってますよ。否定のしようがないもんですねw
Posted by mailman32mailman32 at 2015年05月02日 06:40
どうも持ち上げてくれましてありがとうございます。
自分もそんな時がありまして、浜名湖FRで釣りしてた時に悶絶の中一人だけ爆釣してる人がいました。
どうしてあんなに釣れるんだと、それがブログを始めるキッカケになったのもありますね。
自分プロセスからどのようにサスセスに持っていくかを重要視しています。
自然相手で思い通りにはいきませんが、その時の心情から次につなげるには何をするか、昔よりはよくなりましたかな?
そしてブログ仲間を増やしたいという願いもありました。
mailman32さんも私の術中にハマったのかな?ニヤリっ
Posted by マッキー。 at 2015年05月03日 20:29
こんにちは。初めまして。

自分も最初、全く同じ考えでした。

10年ぶりに管釣りに行き、いわゆるボリヲタスタイルwを見て嫌悪感すら感じてました。
しかし自分が釣れない中、バンバン魚を掛ける様子を見て、悔しい思いをしてから考え方が変わっていきました。
気付いたら道具も増え、大会にもドップリ嵌ってしまいましたw

大会にも是非参加してみてください。合う合わないはあるかと思いますが、何かしら新たな発見が出来ると思います。
Posted by otama420 at 2015年05月04日 09:18
マッキーさん

こんにちは。
今の僕の釣りスタイル、ブログがあるのもマッキーさんのおかげ(せいともいうw)といっても過言ではありません。
一応自分では少しずつですがステップアップしているつもりですが、いかんせん悶絶協会三重支部長を仰せつかっておりますのでなかなか思うような釣りができません。
どうやら見事に手のひらで踊らさせて頂いているようですww
Posted by mailman32mailman32 at 2015年05月05日 16:30
otamaさん

こんにちは。はじめまして。

やっぱりボリヲタスタイルから管釣りに入ってない方はそうなりますよねw

僕も敵対心むき出しでしたので。

が、気がつけばということでwより一層ヲタ芸をみがいていきたいとおもいます。

トーナメント。勇気を出してエントリーしてみにゃならんですね。
Posted by mailman32mailman32 at 2015年05月05日 16:35
 
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